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総務広報委員会事業方針
委員長 小 池 剛 司
 近年の日本や私たちが暮らす地域の経済状況は明るい兆しを見せつつもまだまだ実感できるにほど遠いと感じる中、我々(社)森青年会議所は今年で46年という歳月を先輩諸兄や地域の皆様の協力や支援を受け数々の記憶に残る、また形に残る事業や地域発展を目的とした事業など企画、運営し、今日に至りました。特に昨年は第5回道南エリアスポーツ大会、創立45周年記念事業の花火大会や記念式典など近年にはない、また現メンバーの殆どが始めて経験した大きな事業をやり遂げ、メンバーの資質の向上や強い団結力を身に付け成長することができました。
 その経験を活かし、本年度総務広報委員会では組織が効率よく機能するために全メンバーとの相互連携することが何よりも必要だということを念頭に入れ活動して参ります。
 当委員会の活動は新年交礼会の運営、広報誌の作成や例会セレモニー、理事会での議事録の作成など年間を通して様々にありますが、各事業では計画から準備、運営、実施に至るまで必要な情報を多く集め確実で円滑になるよう心掛け、不測の事態にも迅速に対応できるよう時間を掛け万端に整えて活動致します。
 またホームページは当LOMの活動を広範囲に発信するためにも定期的に更新することはもちろんでありますが、掲載する情報については写真、記事を充実させ、地域の方々にJC活動を理解して頂き、会員拡大にも繋がる広報活動であると位置付けます。
 そして、友好JCであります志を同じくする(社)館山青年会議所や各地青年会議所、近隣3LOMの友好を深め、地域の発展の為に共に行動する在町3クラブなどと交流を深め当青年会議所がさらなる飛躍をする為に熱い想いを持ち続け1年間活動して参ります。

地域創造委員会事業方針
委員長 宮 下 広 光
 私たちの住む森町は、活火山でもある駒ケ岳と内浦湾に囲まれ、濁川地区には温泉熱を利用した地熱発電所があり自然と資源が豊かな町です。
 その自然豊かな大地から採れる新鮮な農作物、地元の海から水揚げされる新鮮な魚介類等が豊富な食料自給率が高い町です。
 あらためて、森町の豊富な資源を『心』で感じ、真剣に考え、地元地域が発展する為に必要なものは何か?また、資源や自然の大切さを学び、日常の生活を振り返り、日頃気付かない物の大切さや資源の大切さを感じ取れる(エコロジー)ような事業を、展開したいと考えます。
 そして、将来を担う子供たちが、社会性や創造力を持ち、自らの責任を持って行動できる様な青少年へと成長を願う私たちの世代としては、日常の生活では気付かないこの素晴らしい自然に親しみながら、『モラル』や『マナー』を学び、また、『思いやり』や『おもてなし』の『心』を育める様な体験事業を、子供の目線に立ち、模索しメンバーの協力を頂き、これまでの経験を生かしメンバー一丸となって活動いたします。
 今年一年『新たなる地域の創造に向けて』を目標にし、『心』と『心』をつなげられるような事業を展開していきます。
『心(ハート)』&『心(ハート)』

会員研修委員会事業方針
委員長 吉 田 智 明
 「本物のJAYCEE」とは?そう問われた時、皆さんはどう答えますか?また「あなたはそうですか?」と問われた時、自信を持って答えられますか?
 本年度、会員研修委員会では「本物のJAYCEEである為に」を目標に、会員の資質向上を図る事業を主体とし活動して参ります。 
 近年、(社)森青年会議所は会員減少が進んでおり、景気低迷や人口の減少、若い世代の方々の地元離れが起因と考えられますが、その会員減少には我々会員にも要因があると考えられます。その要因の一つとして会員の資質に問題があると捉えられます。端的に資質の問題といっても様々な事が挙げられますが、まずは各々が原点へ立ち返る事で己の襟を正し、己を律する事でそこから資質向上へと繋がっていくと考えます。そして資質向上が図れた時、自ずと魅力が生まれ、その魅力が地域の方々へと伝播し会員拡大の道へと繋がると確信致しております。また会員拡大だけではなく、青年経済人の我々が成長する事が地域社会への貢献にもなるのです。また自分自身を磨くだけではなく、会員全員で切磋琢磨する事で、(社)森青年会議所全体の資質向上が図れると共に、青年会議所の三信条であります『修練・奉仕・友情』が守られるのです。
 当委員会では会員研修を柱とした事業を開催致します。従来の事業とは一線を画す手法を取入れ、会員の資質向上を第一に考え「道徳」や「倫理」といった元来、人々が持っていた精神を再認識出来る事業を目的にし、従来の講師例会には囚われない事業を行います。
 また会員の資質向上だけに留まらず、4LOM合同例会やクリスマス家族会といった事業でも、単に友情を深めるのや労をねぎらうだけでは無く、同士や家族の方々にも資質の向上が図れ、そこにいる子供達に「JAYCEEの背中」を魅せる事で、将来その子供達が「JAYCEE」になりたいと思える事業を行います。
 「青年会議所は日本最大の青年の学び舎である」という事を今一度再認識し、さらには、「青年会議所は日本最大で最高の青年の学び舎である」と会員だけではなく、地域の方々にも認識されるような、人材の育成並びに組織へと進化できる事業を目標に掲げ事業を行って参ります。

議長 長 瀬 敏 文
 今後の森JCを法人として考える上で、非常に重要な時期に差し掛かっています。公益法人制度改革に伴い、「公益社団法人」・「一般社団法人」の中から組織の方向性を選択する時がやってきました。数回にわたる公益法人制度改革セミナーで得た知識を元に、移行に向けた準備を進めなければなりません。
 森JCの45年間の活動は、間違いなく「明るい豊かな社会の実現」を目的とした活動でした。今まで通りの「明るい豊かな社会の実現」を目指す団体としての志は変わらないと考えていますし、変えてはなりません。これまで築き上げてこられた先輩方や、今後に続くメンバーのためにも、これからの未来を築いていくためにしっかりと考え、今後の森JCが地域に根ざした、地域に必要とされる活動をしていく上で、どの選択肢が最善なのかを見極めていく必要があります。
 今までの調査研究を活かし、今後のJC活動においてどちらの法人格が適切かを判断し、森JCが今後も地域社会発展の推進者としての運動を展開し続けることができる組織となることを目指し、これに相応しい組織改革を行い、移行に向けた具体的な準備を実行いたします。「新森町の再建は我々森JCの仕事である!」を合言葉に、森JCが森JCとして活動して行ける選択をしましょう。